魂とはなんぞや
最初のネイティブアメリカンの言葉を読むだけでも買う価値あると思います。すべての物事に対して「なぜ」と問うことが重要だと思います。
内的自己の正体の仮説…にせまる
多少うさんくさい感は無いでも無いのだが、とにかく中に使われている、引用されている詩や、言葉が興味を引く。 又科学の発達とそれに伴い意識の発達に関する部分の記述は非情に勉強になった。それに何よりも一番興味があるのは40ヘルツのコヒーレントな振動というものだ。人が閃く時はどうもこの振動が関係するらしい。私が興味のある自分の内部の欲求と相互に連絡を取るという事はこれに関係があるのでは無いだろうか?ACそしてPTSDと向き合って随分経つが今は頑固とう訳でも無いが自分の内なる欲求には随分気付ける様になって来たと思う。この気付きというのがこの著者の唱えるコヒーレントな振動と関係があるのだろうか。私が生きている内に明らかになって欲しいと思った。
21世紀はSQの時代でしょう…
何年か前にEQの本が出たときも、なるほど、と読んで思ったのですが、このSQはそのまた上をいってます。EQは社会でいろんな人とうまくやっていくために必要な状況判断や適切な行動をとれる能力ですが、SQはその状況自体を意のままにできるような、もっと自分自身の深い核の部分からの気づきに基づいた生きていく能力ではないでしょうか。 IQやEQが高くてもうまくやっていけてない人には何が必要なのでしょうか。訳者はあとがきに「SQは自分探しのための道具」と書いています。 ハスの花のモデルを用いて、SQの中身を解説しています。またユダヤ教、キリスト教、ギリシャ神話、チベット、タオなど様々な宗教や神話を引用していて、SQレベルの深いところではあらゆるすばらしい古来の宗教や神話、思想は共通しているんだなあ、と思いました。 第2部は脳の話で少し難しかったので、もしかしたら飛ばして読んでもいいかもしれません。 私も、「私とは?」ということに興味をもっている時にこの本に出会ったので、共感、感心するところが多かったです。EQほどマスコミにとりあげられないのは、もしかしたら今の日本(人)はSQを探る余裕がまだないのかな、と思いました。でも、絶対にこれから必要になるはずです。 巻頭のネイティブアメリカンの言葉の引用を読んだら、きっと読みたくてたまらなくなってしまうと思います。
徳間書店
武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか? デキる人は皆やっている 一流の人脈術 (アスカビジネス) 複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線 自分らしさがわかる SQテスト SQ生きかたの知能指数
|