ネガティブ・シンキングに得なし
この本は1、2ページの短い話が、74話ある。 短いのでちょっとした休憩時に数話読んでしまうことができる。 「頭の回転をよくする〜〜」というタイトルを見てまず思ったのが、 『私は「頭の回転が悪い」と思う時が良い時よりも多いなぁ』ということ。 本を読んでみると、その考え自体がネガティブ・シンキングだと分かった。 反省(ネガティブ)・・・じゃなくて、良いことを知った。(ポジティブ) 一番納得した話は、『書類の処理は直感力が勝負』 この話では「即断力の大事さ」について説かれている。 自分に当てはめてみると、スーパーでの会計がピッタリだ。 私はレジで会計中、前もってだいたい予想した分だけ札を出しておき、左手にあるだけの小銭をもっておく。(小銭がいくらあるか頭に入れておく) そのことによって「2146円です」といわれた時に、 「小銭で払えるか」をすぐに判断することができる。 ショボイ例えだったが、この「即断」「即決」に対しての考え方は何にでも活用できる。何か行なう前に「どういう問題が起こるか」考えてみることは大事だと学んだ。 【学んだこと】 @「疲れた」とぼやいたり、ため息をつくことは、 たんに気分的な問題だけでなく、脳の機能を低下させる。 A小さい目標をたて、達成していくことは大事。 理由は、ドーパミン(快感)が分泌され、次の意欲につながるから。 Bこれからやることを前もって想像しておくと、 「やっておいた方がいいこと」が見えてくる。即決できる。
簡単にできるところがイイ
電話のメモを左手でとったり、レストランでメニューを一秒以内に決めてみたり、そんな簡単なことで脳がこんなに活性化するとは知らなかった。 脳は、普段使わない部分はどんどん衰えていくらしい。 右脳なんてまったく使っていないから、どんどん弱くなってそう。 こんなに簡単なことでもいいなら、これからはやっていきたい。 ちょっと怖くなったけど、簡単なテクニックがわかってよかった。
大和書房
ゴロ寝で10分!脳を鍛える聴くだけドリル バカはなおせる?脳を鍛える習慣、悪くする習慣 最新強化版・聴覚刺激で頭の回転が驚くほど速くなる 図解 できる人の記憶力倍増ノート―1分間で、「面白いようにモノが覚えられる」アタマを作る! 30日で脳を鍛える「逆聴」リーディング 近代文学編
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